水星 〜科学情報 雑学サーチ

▼ホームページ検索 [More] [New Window]

水星

太陽(たいよう)に一番近い惑星(わくせい)の水星。
水星は小さくて、しかも夕方の西の空と朝、太陽がのぼる東の空の低いところにしか
、あらわれないので、天体観測(てんたいかんそく)しにくい惑星と言われています。
さて、水星って、どんな惑星なのか、もっとくわしく見ていきましょう。

水星ッテ、ドンナ惑星(わくせい)?
■水星のとくちょう
水星は太陽系(たいようけい)の惑星のなかで、一番太陽の近くにあります。
水星には大気(たいき)がほとんどないので、表面の温度は昼間は450度にまで上がり、
夜でも180度になります。水星は岩石(がんせき)と金属からできていて、見た目は月とそっくりです。

じゃあ、どうやって月と水星を見分けるかというと、
水星には大きなクレーターでできているカロリス盆地(ぼんち)というものがあります。
ほかの天体とのぶつかり合いで水星の表面にできてしまったデコボコの穴をクレーターと言います。
カロリス盆地とは、そのクレーターのまわりを丸くかこんでいるカロリス山脈という
波模様(なみもよう)がついている場所のことです。

また、水星は老人(ろうじん)の惑星なんですよ。シワがいっぱいあります。
というのも、カロリス盆地を作った天体の衝突(しょうとつ)の力が、
水星の反対側(はんたいがわ)までつたわってシワシワになってしまったんですよ。

■水星のデータ
水星の地表温度(ちひょうおんど):179度
水星の質量(しつりょう):地球の約1に対して、0.056
水星の半径(はんけい):2440km
太陽からの距離(きょり):5790万km
自転周期(じてんしゅうき):58日と16時間
公転周期(こうてんしゅうき):88日(太陽のまわりを一周するのにかかる時間)
衛星:なし



アイドル・タレント
グラビアアイドル, 女性アイドル, 女性タレント, 男性タレント, 女優, ...
ミュージシャン
女性ミュージシャン, 男性ミュージシャン, シンガーソングライター, ...
作家
漫画家, 小説家, 画家, ...
インターネット
サーチエンジン
コミュニティサイト
パソコン
パソコンショップ, 自作パソコン, ゲームパソコン, 激安パソコン, ...
ライフスタイル
ペット, ウエディング, 旅行・ホテル, 学校・教育, ...
資産運用
投資
ゲーム
ps3, ニンテンドーDS, Wii, ...
ファッション
ブランド, ジュエリー, コスメ, ...
ショッピング
パソコン, ゲーム, 雑貨, ファッション, ホビー・おもちゃ, 本・CD・ビデオ, ...
教育
資格試験, 専門学校, ...
健康・医療
健康, ダイエット, サプリメント, 美容, ...
旅行
旅行情報, 国内旅行, 海外旅行, ...
温泉-地域別
東北-温泉, 関東-温泉, 東海-温泉, 関西-温泉, 九州-温泉, ...
地域情報
関東, 首都圏, 東海, 近畿, 大阪, 九州, ...
エンターテインメント
アーティスト, アイドル, 芸能人, 映画, ...
生活情報
料理情報, 食品情報, ガーデニング情報, 冠婚葬祭情報, ...
【 メニュー 】
  1. 新着サイト

  2. 更新サイト

  3. アクセスランキング

  4. おすすめランキング

  5. 相互ランキング


(全登録数:885サイト)


■水星ノ見ツケカタッテ?
水星は見るチャンスの少ない惑星(わくせい)です。太陽に近いために、見えにくいのです。
でも夕焼け時の西の方角、または朝やけの東の方角を見てみてください。
水星が見えやすい時期(じき)は、その年によってちがいます。
データブックや専門(せんもん)の雑誌(ざっし)で調べるといいですよ。

水星ニマツワル神話(しんわ)ッテ?
■水星の名前と水星を発見した人
水星はシュメール人の時代(紀元前3000年)から知られています。
古い記録(きろく)ではバビロニア人により観測(かんそく)されていて、
古代ギリシャのヘラクレイトスは、水星と金星が地球(ちきゅう)ではなく、
太陽のまわりをまわっていると考えていました。
ギリシャで水星が5つの惑星の一つとわかったのはプラトンの時代からのようです。

ギリシャでは、水星のことヘルメスと言います。
ヘルメスはローマではメルクリウスとなって、英語(えいご)では水星のことをマーキュリーと呼びます。
マーキュリーとは、足の速い(はやい)という意味でつけられた名前です。
1639年にはイタリアのジョバンニ・ズッピという人が望遠鏡(ぼうえんきょう)を使って水星を見て、
水星にも金星や月と同じように、みちかけがあることを発見しました。
このおかげで、水星が太陽をまわっていることがはっきりとわかるようになりました。

■せかいをとびまわるヘルメス
ヘルメスにはウソつき・どろぼうの守り神、商業(しょうぎょう)・契約(けいやく)の神、旅人の守り神など、
いろんな役割(やくわり)がありました。
ある日、父に会ったヘルメスは「父上のお役に立ちたいのです。
私は足がはやいし、機転(きてん)もききます。
ぜひ、父上の使者にしてください」こうしてヘルメスは使者になりました。
彼(かれ)は黄金(おうごん)のステッキをもち、ツバの広いぼうしをかぶり、
ハネの生えたサンダルをはいて、いろんな国をとびまわりました。

■水星ヘノ惑星探査機(わくせいたんさき)ッテドンナモノ?
1974年から1975年にかけて、水星探査機(たんさき)「マリナー10号」が水星を観測(かんそく)しました。
それから少しずつ、水星がどんな惑星なのかが、くわしくわかるようになってきたのです。
2004年には、30年ぶりに水星探査機(たんさき)「メッセンジャー号」が打ち上げられました。

文章素材集 - 水星

- Yomi-Search Ver4.21 -